一昔前というか、ずーっと以前から小説にしても写真にしても表現技法の
仕方によってポルノか、芸術かという論争はありました。
大島渚監督の「愛のコリーダ」にしても、カンヌ映画祭では無修正で性器
を露出して、さらに実際に性行為をしている場面を映していても評論家は
素晴らしい芸術作品として推薦し、監督賞を受賞したわけですが、これが
日本に逆輸入された途端に猥褻とされて、市販されたシナリオ集(映画の
スチール写真も掲載)は猥褻物として回収対象となってしまったわけで、
見る人の視点や評価方法によって色分けがされるわけです。
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