桃色吐息 -LOVE&SEX-

人生の中で大きな位置を占める愛情表現について書いています。

自由恋愛

身体の相性がピッタリだった自由恋愛【体験記】

男女の双方が本当に心から充実感を得ることができたセックスというのは
多分、一ヶ月に1回とか、一年に1回、場合によっては一生に1回、なんて
こともあるのかも知れないですね。

その満足の度合いをどの程度に設定するのか?にもよるのでしょうが両方
が一体になった満足感を得たから充分という場合もあれば、双方共に絶頂
に達して失神してしまい、我に返った時にも、まだペニスが深々と膣内に
収まったままだったから満足という場合もあるのかも知れません。
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婚外恋愛のスタートは偶然から

タイトルを見ていただければ解っていただけると思いますが、暗黙の了解
と言いますか、一般的な独身者同士の恋愛についての話ではなく婚外恋愛
のお話なのでございます。

大人の恋と言っても、出会いの形態はいろいろだと思いますからその方法
によっても進め方は違うと思うんですよね。

lovers379

例えば、一緒の勤務先だとかPTAの役員の集まり、近所で気になる人が
いる、なんていう場合は最初に会った時には恋愛感情なんてありませんし
恋をする(最終的にはセックスの関係になる。)なんてことは想定外だと
思うわけで、人として好きになるという段階から順次、異性として好きに
なる、一緒に歩きたい、触れたい、キスをしたい、抱きたい・抱かれたい
という順序になるのが通常のパターンではないかと考えられます。

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同性愛を蔑視する人間の頭の中身

私が20歳になった時に、初めて修学旅行以外で東京へ行ったわけですが、
その時に新宿の交差点で、これまた生まれて初めてオカマと擦れ違った時
思わず振り返って交差点を渡り終わるまで目で追ってしまいました。

最近のように可愛いとか、きれいと言えそうなオカマは少なかった時代の
ことだったのかはよくわかりませんが、スカートから伸びる足にはすね毛
が風になびいていましたし、下あごはひげの剃り跡で青々としていたので
今の評価で考えると「汚いオカマ」と言われそうな感じでした。

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ただ、汚いオカマでも美しいレズビアンでも、私個人としては変だとか、
おかしいだとかは思ったことはなく、そうかと言ってジェンダー問題とか
性同一性障害に対する偏見をなくすことに熱心に取り組むほどの理解者と
いうわけではないのですが、それでもアフリカとアメリカでの同性愛者に
対する人格攻撃は容認の範囲を超えた差別だと感じています。
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