日本の法律と言うのは結構、盲点みたいなものがあって、例えば風俗店で
お金を徴収してセックスをさせてしまうと、当然、売春防止法違反の罪で
検挙されるわけですが、これが女性器ではなくて肛門に挿入した場合には
セックスではなく、性的サービスとして風俗営業法の許可範囲内に収まる
ということになるのだそうですし、画像を公開しても猥褻物という定義は
ファッションヘルスなどの定番である素股プレイ(女性器への挿入はなく
太股の間にローションを塗った擬似セックス)とか、パイズリ(バストの
谷間に男性器を挟んだ擬似セックス)等と同じく通常の性交とは違うので
売春をしたわけではないと認定されるわけなんですね。
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