桃色吐息 -LOVE&SEX-

人生の中で大きな位置を占める愛情表現について書いています。

精子

夏の落しモノ・性感染症と妊娠

最近は当たり前過ぎてアバンチュールという言葉も聞かなくなりましたが
夏の日の恋、真夏の夜の夢、一夜限りの過ち…みたいな感じで、統計的に
見ても、夏は通りすがりの人とか、観光地・リゾートで知り合った人との
一度だけ、一夜だけのセックスが増える時期です。

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冬も合コンとか、スキー場などで知り合って意気投合というケースもある
と思いますが、やっぱり開放的な服装とか、気温(温度が25℃を超えると
性的に開放的になるというような話も。)の差もあるのでしょうね。

さて、そんな夏の恋物語ですが、結婚に至る例もあれば、ゆきずりの異性
から性感染症をもらってしまうケースもあって悲喜こもごも、というのが
実際のところとなっています。

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精液量と快感の関係

一般に20代の男性が最も睾丸(精巣)の働きが活発で、精子の生産能力も
マックスのフル生産体制であるとされています。

この頃には一回あたりの精液の中には1億から1億5千万の精子が卵子との
出会いを求めて動き回っているとされています。

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よく混同されていますが、精液と精子はあくまでも別物であって精液の量
が多くても精子が少なければ妊娠はしにくいですし、精液の量が少なくて
ほんの少しだけの量が膣内に漏れてしまった、という膣外射精の場合でも
精液の中の精子の量が多ければ妊娠のリスクは高くなります。

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子どもの父親=夫とは限らない

理性で行動する人間としての心理では法律上の男女関係である夫の子ども
を産むということが当然のことだと考えられるのに対し、感情を重視した
場合には生活のパートナーである夫ではなく、本当に好きだとか尊敬する
存在である恋愛相手の子どもが欲しいと潜在的に考えたことのある女性は
意外に多いようです。

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夫があまりにも自堕落で知性の欠片も無い与太話ばかりをしている割には
自分の稼ぎで生活させてやっているというような態度を取るような場合は
許しがたい感情を抱えながら、従順に振舞うような素振りを見せながらも
距離を置くことを考えるようです。

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コンドームが破れるリスク

このような話は多分、恋人同士でも夫婦でも、あり得る話だと思いますが
ラブホテルに備え付けのコンドームにわざわざ針を刺して穴を開けている
根性悪な人間もいるみたいですから、目の前にある危機とも言えます。
実は他人事ではない人もたくさんいるかも知れません。

lovers122

コンドームが破れたことが解るのは多分、男性なので、そのままセックス
を続行してナマの感覚を堪能して射精をしてペニスを抜いてから破れてた
みたい、というパターンが大半であり確信犯ですね。
女性の膣内の感覚は割と鈍感なので、コンドームが破れてもそれを感触で
わかることは、ほぼあり得ないと思います。
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