桃色吐息 -LOVE&SEX-

人生の中で大きな位置を占める愛情表現について書いています。

セクシー

裸にエプロンでクッキング?

以前に、何かで読んだアンケート結果の中で、非日常的でありながら男性
が最も興奮するシチュエーションとして、第一位にランクされていたのが
裸(全裸)にエプロン一枚でキッチンに立つ女性だったと思います。

lovers471

さすがに全裸は非日常的過ぎるのに対して、エプロンを付けていると正面
からは隠されていながら後ろに回ると全裸と同じなので、そのギャップに
欲情するというような理由でしたが、裸にエプロンの姿で後ろを向いたら
かなり前のアニメに出ていた、びんぼっちゃまくんじゃないかと個人的に
思いますが、マニアックな人から見たら堪らないのでしょう。
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女性の魅力・TPOに合わせた下着

最近ではTPOという言葉自体が既に死語みたいな感じで、若い世代の人
と話をしている時にTPOなんて言うと、それなんですか?なんて感じで
無駄な質問まで受けなければならない例が増えています。

lovers241

それなら、そんな言葉を使わなければいいのにと思いつつ、思わず自然に
出てしまうところが昭和生まれなんでしょうが、若者に阿るばかりの大人
が多い中、我流の人がいてもいいでしょうと特に変えたりはしません。

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恋の季節はエロスの季節?

かなり前のCMで「夏だからこうなった」というコピーがありましたが、
古い歌の題名を思い出しても「夏のお嬢さん」とか「ひと夏の経験」とか
「夏にご用心」なんて曲もありましたし、「サマードリーム」とか英語で
夏を表現した歌も数多くありまして、やっぱり夏は恋の季節という印象は
強いように思います。

lovers392

春の恋というと、新芽とか新緑のような初々しい恋心とか、新しい出会い
または卒業を期に恋が芽生えるなんてこともあって、萌芽の季節というか
性的な匂いをあまり感じないのですが、夏の恋というと、どうせ汗をかく
のならば、ベッドの上でトコトンとかね、車の中で情熱的にとか、そんな
イメージを持ってしまうのかも知れません。

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好みの下着の色で性癖を占う

あるネットニュースサイトを流し読みしていたら、特売の下着売場で中年
の男女がラブラブモードで下着の物色をしている場面に遭遇した女性記者
が書いているコラムを見つけました。

lovers264

自分が買おうと目を付けていたブラジャーを男性が掴んだことから候補の
ブラジャーを買う気にはなれず、どうして男性が女性の下着売場に平気で
乱入するのか、といった恨みつらみが切々と綴られていました。
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もっとも進化しているファッションは女性の下着

毎年、世界の各地で幾多のファッションショーが開催されプレタポルテだとか
オートクチュールだとか、新人からベテランまで多くのデザイナーが自信作を
発表しているのですが、デザインから素材までトータルで考えると人類史上で
もっとも快適に革新的な進化をしているのは女性の下着だということです。

lovers49

1920年代を基準に、約100年の間に女性の下着がどれだけ進化したかの
歴史を女性誌「グラマー」が動画にして発表したものを見たことがありますが
レースが複雑に編み込まれた下着からT‐Back(Gストリングス)に進み
そこからさらに素肌を覆う部分が減少し、極小サイズ(パンツスタイルが一般
的になり下着のラインが見えることを気にする女性はT‐Backを履く人が
増えました)にまで小さく進化を続けて、一旦は紐に近い形にまで進化した後
体の締め付けが女性の健康に大きな影響を与えることがわかってきて、一度は
締め付ける方向へと進んでいた下着のコンセプトは「ゆるい」方向へとシフト
して、ワコールから女性用のふんどしが発売されるに至りました。
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