桃色吐息 -LOVE&SEX-

人生の中で大きな位置を占める愛情表現について書いています。

危険な火遊び

双方に罪悪感のない少女売春

以前、ラブホテルの近くを歩いていた時、歳の離れたカップルと擦れ違い
随分と歳が離れているように見えるなぁ…親子ぐらい違うんじゃないの?
なんて思っていましたら、男の方が「キミは、高校生?」なんて、女性の
職業?を確認してるんですよね。

lovers991

さすがに制服は着ていませんでしたが、私から見ても高校生じゃないの?
と思ったわけで、今の言葉で言うなら淫行の年齢になるわけですよね。

続きを読む

セックス相手を求めるハプニングバー

当然、私の住んでいるような地方都市というか、もっと正確に言うと田舎
にはハプニングバーなんて先進的というか退廃的なものはありません。
もう一つ、割とよく聞くカップル喫茶というのも当然ありません。

なんと言っても、ランジェリーパブと言うのが出来て三日で閉店した位の
土地柄ですからね、都会で密かに流行っているなんてものが、あるわけが
ないのでございます。

lovers821

一夜のセックスの相手を探して男と女が集まり、時にはその場でセックス
に至るなんて話を聞いて、そんなのウソだろと思っていましたが、毎日や
読売なんてメジャーな新聞でも話題に上っていることから考えると、全く
の誇張や出鱈目ではないようですね。

続きを読む

恋の季節はエロスの季節?

かなり前のCMで「夏だからこうなった」というコピーがありましたが、
古い歌の題名を思い出しても「夏のお嬢さん」とか「ひと夏の経験」とか
「夏にご用心」なんて曲もありましたし、「サマードリーム」とか英語で
夏を表現した歌も数多くありまして、やっぱり夏は恋の季節という印象は
強いように思います。

lovers392

春の恋というと、新芽とか新緑のような初々しい恋心とか、新しい出会い
または卒業を期に恋が芽生えるなんてこともあって、萌芽の季節というか
性的な匂いをあまり感じないのですが、夏の恋というと、どうせ汗をかく
のならば、ベッドの上でトコトンとかね、車の中で情熱的にとか、そんな
イメージを持ってしまうのかも知れません。

続きを読む

危険な合成麻薬(エクスタシー)

非合法にも関わらず、インターネットのヤミ販売によりかなりの数量が、
流通しているとされている非合法の麻薬のことです。

lovers211

一般に媚薬と呼ばれているものの大部分は、サイの角とか、トラのペニス
とか別の意味で問題だろうというものか、ガラナやマカなどの天然秘薬と
呼ばれているような植物系のもので、毒にも薬にもならないけど自然破壊
には大いに関係ありなんてものなんで、実際にはあまり効果はないものと
思われますし、効果はないくせに高価なので意味がないです。
続きを読む

永遠の情念の女・阿部定

阿部定事件は、その事件内容の壮絶さがいつの間にか純粋な愛の物語へと
変遷しているという珍しい事件で、さらに約30年ほど前には、同じ事件を
題材にして、大島渚監督が「愛のコリーダ」という題名で映画化していて
こちらは全編ハードコア(実際にセックスをして撮影)で撮影されたため
映画の内容以外の部分でも話題になりましたし、海外(特にフランス)で
非常に評価の高い作品になっていますね。

lovers198

多くの人が知っていると思いますが、簡単に阿部定事件をまとめてみると
元々は芸者や娼婦などをしていた阿部定は、東京の鰻屋の女中として働き
その店の主人と不倫関係になります。
続きを読む
ギャラリー
  • 匂いフェチの人が存在する理由
  • 匂いフェチの人が存在する理由
  • 匂いフェチの人が存在する理由
  • 匂いフェチの人が存在する理由
  • 匂いフェチの人が存在する理由
  • 匂いフェチの人が存在する理由
  • セックス相手の人数
  • セックス相手の人数
  • セックス相手の人数
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ