桃色吐息 -LOVE&SEX-

人生の中で大きな位置を占める愛情表現について書いています。

自由恋愛・浮気

秘すべきものではない性の話題

以前は、性の話題を正面から取り上げる紙媒体は、特定の男性誌や女性誌
の一部に目立ったぐらいで、あまり多くはなかったような気がしますが、
ここ最近の傾向としては、個人的な実感としては多いと感じています。

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いわゆる低俗なエロ雑誌(内容の八割ぐらいが、ウソ、偽り、紛らわしい
という記事と詐欺サイトの広告満載の雑誌)から、社会問題や国際問題を
メインにしているニュース系の雑誌まで、あらゆる系統の雑誌・新聞でも
セックスに関する話題が全くないというようなことはなく、セックスレス
や老人の性、少子化に関連付けた社会問題的な意味合いの強い内容の記事
の場合もあれば不倫、年の差恋愛、婚外恋愛、同性愛などの恋愛を起点に
その性愛の内容に踏み込んだもの、そして正面からセックスの体位や快楽
性感の向上などに触れたり、側面からセックスの効果・効能を論じたもの
など見方によっては多彩な記事が充実していると感じています。
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身体の相性がピッタリだった自由恋愛【体験記】

男女の双方が本当に心から充実感を得ることができたセックスというのは
多分、一ヶ月に1回とか、一年に1回、場合によっては一生に1回、なんて
こともあるのかも知れないですね。

その満足の度合いをどの程度に設定するのか?にもよるのでしょうが両方
が一体になった満足感を得たから充分という場合もあれば、双方共に絶頂
に達して失神してしまい、我に返った時にも、まだペニスが深々と膣内に
収まったままだったから満足という場合もあるのかも知れません。
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不倫=後先を考えない無邪気な恋

演歌の世界では情念というか怨念と言うか、結構ドロドロとした世界感が
表現されることが多いのが不倫の恋です。

あなたを殺して私も死にたいとか、この世で一緒になれないならばせめて
天国で一緒になりたいとか、そんな極端な結論に至ることも多いです。

lovers374

でも、双方がフリーにならない限りは結婚という結果になりえない不倫の
関係というのは、逆の意味では生活とか人生を相手に託していないだけ、
もっとも無邪気に振舞うことの出来る恋愛だと思いませんか?
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婚外恋愛のスタートは偶然から

タイトルを見ていただければ解っていただけると思いますが、暗黙の了解
と言いますか、一般的な独身者同士の恋愛についての話ではなく婚外恋愛
のお話なのでございます。

大人の恋と言っても、出会いの形態はいろいろだと思いますからその方法
によっても進め方は違うと思うんですよね。

lovers379

例えば、一緒の勤務先だとかPTAの役員の集まり、近所で気になる人が
いる、なんていう場合は最初に会った時には恋愛感情なんてありませんし
恋をする(最終的にはセックスの関係になる。)なんてことは想定外だと
思うわけで、人として好きになるという段階から順次、異性として好きに
なる、一緒に歩きたい、触れたい、キスをしたい、抱きたい・抱かれたい
という順序になるのが通常のパターンではないかと考えられます。

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最近は誰とセックスしましたか?

こんな内容でもイギリスの国家統計局の公式な調査結果なんです。
いろいろな調査結果が公表されている中で、セックスに関しては発展的な
回答(調査結果)の多い英国ですが、今回の内容は非常に地味です。

逆に言うと、これがイギリスの実態で、通常発表されている週五回が当然
とか、夫婦それぞれに2-3人のセックスパートナーがいるという調査結果
にはウソ・妄想・仮想が多いようだということのようです。

lovers285

しかし、国がセックスの相手まで調査するんですか?
イギリスって、表向きは紳士・淑女の国という印象なんですけどね。
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