桃色吐息 -LOVE&SEX-

人生の中で大きな位置を占める愛情表現について書いています。

自由恋愛・婚外恋愛

セックス相手の人数

アメリカの疾病対策センター(CDC)の調査結果によると、これまでの
生涯において、15人以上の異性と性的関係を持った男性が三人に一人程度
女性では五人に一人程度の割合であるという統計が出たようです。

lovers1042

15人以上という基準が何によって定められたのかということについて言及
はされていませんが、文章の最初に強調されていることから、これは多い
ということを意味しているのでしょうね。

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セックスに対する考え方

以前は、性の話題を正面から取り上げる紙媒体は、特定の男性誌や女性誌
の一部に目立ったぐらいで、あまり多くはなかったような気がします。
が、ここ最近の傾向として個人的な実感としては多いと感じます。

lovers1068

いわゆる低俗なエロ雑誌(内容の八割ぐらいが、ウソ、偽り、紛らわしい
という記事と詐欺サイトの広告満載の雑誌)から、社会問題や国際問題を
メインにしているニュース系の雑誌まで、あらゆる系統の雑誌・新聞でも
セックスに関する話題が全くないというようなことはなく、セックスレス
や老人の性、少子化に関連付けた社会問題的な意味合いの強い内容の記事
の場合もあれば、不倫、援助交際、婚外恋愛、同性愛などの恋愛を起点に
その性愛の内容に踏み込んだもの、そして正面からセックスの体位や快楽
性感の向上などに触れたり、側面からセックスの効果・効能を論じたもの
など、言い方によっては多彩な記事が充実していると感じています。

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純粋に愛を求めるが故の不倫

不倫という言葉には非常に強い嫌悪感を覚えるという人もいますが、逆に
そのような関係に憧れているという人もいて、人それぞれに言葉に対する
イメージや想いは異なるものであることがわかります。

lovers999

世の中の全ての人間が同じ方向を見ていたら、そりゃかなり気持ち悪い話
になってしまうので、いろいろな考え方を認め合う多様性が大切であると
思いますし、そういう視点で見たとした時、不倫も一つの純愛ではないか
と私的には思います。

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セックス意識調査 -3

今回はセックスの頻度についてのお話です。
前回のお話では、セックスが好きと答えた人の割合が、約70%だったので
さぞかし高い頻度でセックスをしているのかと思いきや、週に一回という
レベルの人が18%で最も多く、以下、月に一度、月に二回、週に二回と
なっていき、週に三回になると、すでに7%にまで落ち込んで、それ以下
の頻度(月に一回ペース以下)の人が37%となっています。

lovers920

セックスは好きだけど、回数は少ないというをどのように読み取るのか?
というのが一つの考え方として分かれるところですが、セックスはしたい
けれど相手がしたがらない、というパターンが一つ考えられます。

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セックス意識調査 -2

セックスの意識調査の続きを書いていきます。

今回からは具体的な設問についてのお話です。
女性1,000人に聞きました、あなたはセックスが好きですか?

回答者の32%が大好きだと答えていますから、この人たちは配偶者か婚外
恋愛の相手の人と、気持ち良いセックスをしているのでしょうね。

lovers910

そして、41%の人が好きとのお答えですからトータルでは、73%の人たち
がセックスを好きだと感じているわけです。

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