桃色吐息 -LOVE&SEX-

人生の中で大きな位置を占める愛情表現について書いています。

秘密の花園

裸にエプロンでクッキング?

以前に、何かで読んだアンケート結果の中で、非日常的でありながら男性
が最も興奮するシチュエーションとして、第一位にランクされていたのが
裸(全裸)にエプロン一枚でキッチンに立つ女性だったと思います。

lovers471

さすがに全裸は非日常的過ぎるのに対して、エプロンを付けていると正面
からは隠されていながら後ろに回ると全裸と同じなので、そのギャップに
欲情するというような理由でしたが、裸にエプロンの姿で後ろを向いたら
かなり前のアニメに出ていた、びんぼっちゃまくんじゃないかと個人的に
思いますが、マニアックな人から見たら堪らないのでしょう。
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本当に「あげまん」ってあるの?

いろいろな意味がある言葉だと言われていますが、一番判りやすいのは、
セックスをした相手の男性が事業に成功したり、会社内で出世をしたりと
「福運」を授けることの出来る女性を指すことが多いように思います。

外見で「あげまん」を見抜く方法というのが、以前、何かの雑誌だったか
に書かれていたような気がしましたが、基本的にはセックスをして幸運が
舞い込むということ自体に懐疑的なので、あまり真面目に読まなかった、
という部分に目論みの失敗があったようです。

lovers286

その代わりと言ってはなんなんですが、実際の女性器を目で見た場合に、
「あげまん」を見抜く方法というのは覚えています。
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英語でラクダの爪先は女性の割れ目

日本語に隠語という表現があるように、英語にも一般的にスラングと表現
されている言葉があります。

lovers318

私が中学生の頃には、俗語英和辞典という学校の勉強には全く意味のない
表現ばかりが掲載されている辞書を持っていて、英語の授業ではホントに
全く用をなしませんでしたが、映画を見る時には出来るだけ柔らかい表現
に翻訳されている言葉が、実際にはかなり激しい罵り言葉だったり、品性
の欠片もない表現だったことを知りました。

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海外で見たストリップショー

日本ではドンドン消え去っているストリップですが、海外では一種の娯楽
として認められている部分もあって、グアム島に行った時も夕方どころか
真昼間から通りを歩いていると射撃とストリップのチラシを大量に貰った
記憶がありますから、日本のように如何にも場末の風俗みたいな感覚では
なく、エンタテイメントの一種という感覚だと思います。

lovers347

実際に海外でストリップを見たのはマニラでのことでした。
下着だけの姿で何人かの女性が踊りましたが、女性は順次交代するものの
誰もが同じように「脱ぎそうで脱がない」という前振りをするだけで全く
何のサプライズもないものですから、退屈で眠くて堪らないという状態に
なってしまいました。
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同性愛者が存在する理由

最近はボーイズラブという言葉が、市民権を得た感がありますがどんなに
きれいごとを言おうが、何がどうしようが、要するに男性同士の同性愛を
テーマにしたコミックだったり、小説のことなんですよね。

一般的にはゲイ、または、ホモ、オカマという呼び名が定着しているので
ブログの中ではゲイというように統一させていただきます。

lovers248

男性の同性愛者がゲイと呼ばれるのに対して、女性の場合はレズビアンを
短縮してレズと呼ばれるのが一般的で、男性の同性愛者の薔薇族に対して
百合族という呼び方もありますよね。
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