俗に言われるサド&マゾ(苛めたい人と苛められたい人)の性向は多少は
本人たちも意識していないうちに言葉虐めみたいなことをしてみたりとか
二人の間だけの隠し事感覚で陰毛を剃ってみたりとか、そんなことを実際
にしてみた人もいれば、興味はあるけど踏み切れないという人はかなりの
確率で存在していると思いますし、私も陰毛を剃ってみたいとか、手足を
縛ってバイブ責めをする程度のことならばしてみたい願望があります。
例えば、乳房を揉みながらその頂点の乳首には、なかなか触れようとせず
女性をじらすとか、股間に手を伸ばしながら太股から大陰唇までを何度も
擦って手を往復させるだけ、そして、おもむろに陰毛に手を伸ばして軽く
陰毛を引っ張ったりなんてことは通常の愛撫の一つの方法として実際にも
していますが、これももう少し時間を延ばしたり、言葉でお願いしないと
ただ、そこから暴力に走り始めた場合に本格的に快感を感じるようならば
SM愛好家ということになると思いますし、片方(攻撃を受ける方が。)
暴力だと考えるようならばDV(家庭内暴力)ということになってしまい
このようなことを書くとフェミニストとか女性保護活動家みたいな人には
そんなことは絶対にあり得ないと考える人もいるかも知れませんが実際に
聞いた話として、社会生活を送ることは絶対に困難な相手だけど、特別な
愛情表現のセックスの相性が抜群なので別れられない、という話があって
要するにSM性癖を満たすことができるのは、SM性癖の人が相手な場合
のみであるという事実が一歩間違えるとDVになってしまうわけです。
ノーマルとアブノーマルという区分けをするからSMは特殊な性癖として
異端的な扱いを受けていますが、それは逆に言えば、DV以前にSM性癖を
否定してしまうことになりますから、DVとSMの違いを明確化することは
ただ、世の中にいろいろな性癖を持つ人がいても全く構わないと思う反面
命を奪いあうような事態は避けられますように、と他人事ではあるものの
思ってしまうのも確かです。












