10年以上前のことですが、アメリカ最大の歓楽街とも言えるラスベガスで
開催されたアダルトグッズの展示会で人工知能の頭脳と人工の合成皮膚で
単純に言えば、日本では南極一号として知られる男性用の自慰行為専用の
人形がより精巧になり、会話が出来るようになっただけのことなんですが
ハイテク分野では絶対に世界一を目指したいアメリカらしい発明であると
言えなくもない話です。(現実的には中国の方が進んでいますけどね)
このような一人セックス用の人形のことを、以前はダッチワイフと呼んで
いましたが、ダッチ=オランダに対する差別であるという話が出てからは
そのような表現はあまり聞かなくなりました。
ダッチワイフの語源は、元々は世界一モテナイ(イケてない)オランダ人
の男性は人間の奥さんと結婚できないからという理由で開発された自慰の
ために使われるセックスドール、という意味で「オランダ人の奥さん」と
日本でも時々、密かに捨てられて死体と間違えて通報されたりして時には
迷惑な存在となっていますが、一昔前のゴム風船状の人形ではなく日本の
丁寧な細工技術によって、現在はラブドールという精巧な人形に発展して
関節が曲がって数々の体位に対応できたり女性器の部分にバイブレーター
をセットしたりして、シリコン製の肌と共に実物の女性よりも良いと評価
今回、アメリカで開発されたロボットでは人工知能で会話が出来ることが
ウリになっているようですが、自慰行為の無感情な相手と会話することが
楽しみになってしまったら、それはまた別の意味で問題ではないかと私は
思いますが、そういうことはないのでしょうかね?
セックス玩具としての性能は万能なんだそうですが、約65-84万円という
お値段から考えても、コストパフォーマンスが優れているとは思えないと
現在、男性型のセックスロボットも開発中らしいですが女性型以上に販売
ちなみにシリコン製のペニスをエンドレスで動かし続けるセックスマシン
は実際に実用化されてアダルトビデオなどで活躍していますが、動き方が
単調すぎるので一般向けには売れないでしょうね。














