一般に20代の男性が最も睾丸(精巣)の働きが活発で、精子の生産能力も
マックスのフル生産体制であるとされています。

この頃には一回あたりの精液の中には1億から1億5千万の精子が卵子との
出会いを求めて動き回っているとされています。

lovers463

よく混同されていますが、精液と精子はあくまでも別物であって精液の量
が多くても精子が少なければ妊娠はしにくいですし、精液の量が少なくて
ほんの少しだけの量が膣内に漏れてしまった、という膣外射精の場合でも
精液の中の精子の量が多ければ妊娠のリスクは高くなります。

ですから、精液の量で妊娠の危険性を測るのではなく、精液の濃さ(精子
の人口?密度)を知っておくことも大切なことなのかも知れません。
私、若かりし頃には自分の精液を顕微鏡で見たことがありますが想像以上
に元気に泳ぎ回っていたので、ちょっと感動したことがあります。
さすがに女性が自分の卵子を見ることは出来ませんからね、そういう部分
では男の方が自分自身の分身を確認できる利点?があります。

最近のアダルトショップでは、顕微鏡並みの倍率を持った特殊なルーペを
販売しているので、精子を見たいと思っている人は手軽に調達できる様に
なったといえそうですね。(通販ですから、コソッと買えますね)

lovers464

で、元々は何が言いたかったかと言いますとですね、この約10ccの精液が
性的な刺激によって尿道内を通過する時が男性の性的快感の元なんです。

つまり精液が多ければ多いほど、男性の快感は高いという事なんですね。
妊娠に関係するのは精子の量、男性の快感に関係しているのは精液の量だ
と大雑把には分けることが出来ます。

サプリメントとして精液の量を五倍に増やすというのがあるみたいですが
もしも本当に精液の量が五倍に増えたとしたら、その快感はとんでもなく
強いものになると思いますが、もしも膣外射精でお腹の上にそれだけの量
の精液を出したとしたら、収拾が付かなくなると思いますけどね。

lovers465

後、コンドームをつけると射精時の快感が鈍るように感じるのは、先端に
コンドームがあることで精液が外部に勢いよく射出されませんよね?
ですから精液が一瞬で通り抜けていく快感を感じられないわけです。

人間の体というのはもっとも妊娠しやすい状態(膣内にペニスが挿入され
射精を遮るものが無い時)が、もっとも快感を感じるように出来ていると
いうようになっているわけですよね。

セックスの本来の意味は生殖行為であるというのが、こういう部分からも
うかがい知れるわけですね、なんだかんだ言いつつも人も動物なんです。