未亡人という言葉のイメージとして性欲が満たされない状況にあるような
感覚があると先回の記事で書きました。
非常に単純な発想で、一般の独身者の場合は親や世間と呼ばれる存在以外
実際に相手がいるかいないかという根本的な問題やセックスの相手の人に
愛撫が下手と言われたとかセックスの体位がワンパターンと言われたとか
発展途上にある性技の問題も経験と努力によって改善が進むと思います。
それに対して既婚者の場合は倫理的に問題がある、という見方がまだまだ
強いのが現状ですから、人目を忍んでとか多少なりとも後ろめたさみたい
なものが心の中にある場合が多いですし、あまり気にしないタイプの人の
場合でも、相手の家族の都合とか夫との外出で会えない時もありますから
そんな時には、なんとも言えない寂しさを感じるのも確かではありますが
仕方ないと諦めることも大切だと思っています。
が、未亡人という響きには独身者でも既婚者でも入り込めない部分がある
離別の場合は相手に許せない部分が露見したとか、何らかの裏切り行為が
あったとか、金銭面や生活面で一緒に生活するには著しい障害になる部分
があることが明らかになったとか、何らかの破綻の原因があるわけで二人
の思い出はあまり美しくない場合が多いと思います。
ですから離別した人は新たな恋人を探しやすい(前のパートナーとは逆の
人を探せば良いわけです。)のに対し死別の場合だと、どちらかと言えば
美しい思い出が多いように思いますので、事情を知っていながらセックス
極論を言えば死んだ前夫に祟られないかとか、そんなことを感じる場合も
あるかも知れませんし、弱みを見せない前夫(死んでいますから悪い点が
新たに出てくることはありません。)との競合に精神的に疲れてしまうと
いう場合もあるかも知れません。
そんなわけで女性本人はセックスをしたいと思っているかも知れませんが
なかなかセックスに誘うことは難しい、かと言ってあまり軽い感じで男性
が誘うようだと、夫がいないからといってセックスに飢えているわけでは
ないのよと逆に切り捨てられてしまいそうで、結局は機会がないまま悶々
と性欲を抑え込んでいるようなイメージがあるので、その連想とで未亡人
実際のところはわかりませんが、未亡人という単語が使われている書物は
バイブレーターとか淫乱とか、淫猥とかの単語がプラスされたポルノ小説
がほとんどであるということからも私のイメージはそんなに突拍子のない
実際に未亡人になっている人との会話では、未亡人=セックス面の好奇心
が旺盛というイメージとズレがあることを感じますが、それはまた絶対に
超えられない存在の人を亡くしてしまったがために新たな恋人を作ること
が考えにくいという現状があるかも知れないとも言えるでしょうね。













