タイトルで匂いフェチの理由と書いたからと言って、私自身がそのような
人だということではありませんので、誤解しないで下さいね。

何度も書いているように、私は体臭で反応するタイプではありませんので
腋の下の匂いを嗅ぐと堪らなく欲情してしまうとか、逆に自分自身の体臭
を相手の人に擦り付けて所有権を主張するようなことはありません。

lovers1037

以前、会ったことのある自称・匂いフェチ(自称)の女性から聞いた話を
思い出してしまったので書いています。


この女性は夫以外の男性とセックスをする時には、余程相手からの要望が
ない限りは相手の人がシャワーを浴びるのは嫌なんだそうで、腋の下とか
股間から匂う体臭を嗅ぎながら、男性の体を舐めることで、とっても興奮
するという性癖の話をしてくれました。

lovers1076

男性の体から出る匂いは微妙に違うそうで、特にタマタマの裏側の部分の
匂いを嗅ぎながらフェラチオをするのに一番興奮するので、私とセックス
をする時にもシャワーを浴びずにベッドに来て欲しいと言われました。

その時点で、この女性とのセックスにより心身ともに感じられるとは全く
思えなかったので、セックス自体を辞退させていただきました。

lovers1098

女性自身はシャワーを浴びてくれるとは言いましたが自分のペニスの匂い
を嗅いで興奮されるというのも、個人的には恥ずかしいばかりで、もしも
ですよ、この臭さがたまらないなんて言われたりしたら、その経験以降に
ノーマルな人とお付き合いをする時に、自分自身の匂いが気になって快楽
の探求に集中出来ないじゃないですか。

lovers1142


普段から自分に合う香水を探しているのも自分自身の体臭に自信がないと
言いますか、出来るだけ天然臭は消したいと考えているので、私とは全く
相反する性的嗜好だったので、私には無理だと思ったわけです。

でも折角、セックスするつもりで会ったのですから詳しく話を聞いてみる
というのも今後のなにかの参考になるかも知れないと思って、とりあえず
話を聞いてみることにしたのでした。

男性の体臭には汗臭さの中に微妙な甘いような香りがあって、シャワーを
浴びたり、お風呂に入ってしまうと消えてしまうので、セックスの時には
その香りを残したままで抱かれるのが大切で、匂いに包み込まれるように
なると、もう最高の興奮状態になるのだそうで、一種のフェロモンに酔う
動物のような感覚かも知れないと本人が分析していました。

lovers1066

お話を聞かせてもらっただけで、セックスをすることなく、お別れをして
その後も会うことはありませんでしたが、あの女性は自分の好みの香りを
求めて、何人もの男性の股間を舐めたのでしょうか。

一般的には人間から出る微妙なフェロモンは気付かない人が大多数なんだ
そうですが、中には敏感な人がいてフェロモンを嗅ぎたいばかりに色んな
人々の匂いを嗅ぐ機会を作って、お気に入りの匂いの人を探し求めている
ということが実際にあるようです。

一般に匂いフェチと呼ばれている人は、そのような特殊の嗅覚の持ち主で
普通の人には臭いとしか感じない股間の匂いが、シャネルとかブルガリの
香水のように甘く危険な誘惑に満ちた香りに感じるのかも知れません。

lovers1115

そんな臭覚を体験してみたいな、と思う反面、匂いとは別にシャワーとか
お風呂に入らないセックスというのは、不潔であるのは確かだと思うので
衛生的には、なかなか微妙な性癖かも知れません。